2016年1月に鑑賞した映画のメモ、短い感想
★『クリード チャンプを継ぐ男』…新年1作目がこの作品でよかった!
★『スウィート・ホーム』…主人公のボーイフレンドの生命力がすごかった。彼の最後は見事〜〜
★『フランス組曲』…ピアノを弾くマティアスが素敵。あと、ミシェルの服装。前半は小花柄などの少女みたいなワンピース→恋をしてからの真っ赤なドレス→最後、車を運転する時は色は地味だけど動きやすそうな服。彼女の心とね。
★『スタング』…最高!キャラクタも、ハチも最高!主人公二人のラブコメ?部分も好きで、あの二人がくっつくかどうかにドキドキ。どっちも死なないで〜と思いました。続編を希望します!
★『イット・フォローズ』…次の日から、ふと思い出して怖かった〜。特に部屋に入ってきた大男が怖い。自分は誰かにとって「それ」をうつしてもいいと思われる存在で、誰かにうつしてもいいと思うのだろう。うつされてもいいと思うこともあるかもしれない。ただ、うつす、ってのが、この人と一緒に生きようって場合もある。
★『白鯨との闘い』…気になる人いた!
★『ザ・ウォーク』…数学教師かわいかった!
★『スナッチャーズ・フィーバー』…すごく面白かった!後ろを向いてるだけなのに、不気味!面白こわビックリ!途中に出てくる歯医者の女の子やモーテルのおばちゃんや、どうなったんだろう。主人公たちが大学生に見えなかった。面白かった。
★『エージェント・ウルトラ』…ジェシーアイゼンバーグ、大好きです。