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    プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 (もう一個!)

    • 2013.05.30 Thursday
    • 19:40
    最近はベン・メンデルソーンが演じたロビンのことを考える。彼は過去に銀行強盗をやって、今は犬と暮らしてて、部屋には切り抜きが貼ってあって…。15年たっても、変わらない辛さ(犬は変わったけど)、すごい孤独。
    酔ってルークのバイクを壊したロビン。彼はなんでずっとあそこに住んでいるんだろう。離れられない、離れたくない事情があるのだろうか。
    もしルーク(ゴズリング)があの時死なず、生きていたら、ロビンのように生きてた可能性もあるのかなと思う。

    あとはエイヴリー(クーパー)の同僚のスコット。私は今までは、わりと「悪いことした奴には絶対にその報いを!」な気持ちが強かったんだけど、彼の耳に補聴器が見えた瞬間、なんだか切なくなって、「絶対に報いを!」って気持ちにはなれなくなった。もちろん罪は罪なんだけど。もしかしたら彼の弱点…弱い部分を見たことで、同情したのかもしれない。
    ただ、彼にはかれなりの思想・信念があって、もしかしたら正義というもの以上に自分の家族を養うことを重要視していたのかもしれない(だからって別の家族を不幸にしても仕方ないとは思わないけど)。
    めちゃめちゃ怖かったレイ・リオッタだって、彼には彼なりに「これはOK、これはダメ」という基準はあったのだろう。

    この作品をみると、「良いこと/悪いこと」という結果(行動)に至るまでには、背景や思いがいっぱい隠れているんだなと強く思う。縦の軸(過去〜現在〜未来)と横の軸(夫婦、友人、同僚)がぐにゃぐにゃに絡んで一つの「結果」生むんだと、当たり前のことなのかもしれないが強く感じた。
    たしかゴズリングの最後の強盗のバイクと、15年後の立候補したクーパーのシンボルマーク?の配色が赤、青、白で同じだったと思う。そういうことなのか。そしてそれは、アメリカの国旗の色でもある。

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